「面倒だから後でやろう」
「明日からダイエットしよう」
「月が変わったら始めよう」
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このように、誰でも一度は何かしら後回しにしてしまったことがあるのではないでしょうか?
そこで今回は「明日から頑張ろう!は楽してるだけだよ?」というテーマでお話をします。
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夢をかなえるゾウについて

皆さんは【夢をかなえるゾウ】という本を読んだことはありますか?
水野敬也さんという方が書いており、今回は【夢をかなえるゾウ】から夢を叶えるためのポイントや助言をいくつか紹介していきます。
これはどういう本かというのを手短にお話すると……
とある男性がいてその男性は良い大学を出ているし、良い就職先に就いている。
人生としてはそこそこ良い感じのサラリーマン。
このサラリーマンがとあるパーティーに招待されます。
そのパーティーに参加すると、プロ野球選手がいたり芸能人がいたり不動産で成功している社長がいたり…。
とにかく凄い人達に囲まれてたので、打ちひしがれて帰るわけです。
「なんで俺は良い大学を出て、良い会社にいるのにあんなに違うんだろう…。」
という風に考えて、その日は酒を大量に飲んでしまう。
泥酔するまで飲み、次の日の朝起きたら部屋の中にゾウがいた。
ゾウの顔で人間の身体をしている神の化身、ガネーシャがいました。
このガネーシャが関西弁を話すし、タバコを吸う。
甘いものを食べるし、すごく不摂生。
ですが、言うことをバシバシ言ってきます。
ガネーシャは、主人公の夢を叶えるために毎日一つ課題を出していく。
「その課題を実践すれば成功できるからしっかり課題をやれ」
と話をするわけです。
人の話をちゃんと聞く

ガネーシャが与える課題はいくつか出てきます。
そのうちの一つに「人の話をちゃんと聞くこと」
ということで、毎日靴を磨きましょうという課題が与えられます。
ですが主人公は
「そんなことをしたくない」
と言って拒否するのです。
そこでガネーシャはこう言いました。
「今まで自分なりに考えて生きてきて、それで結果が出されへんからこういう状況になってるんとちゃうの?」
「自分のやり方であかんのやったら、人の言うことを素直に聞いて実行する以外に何か方法があるのか」
これを聞いて主人公の男性は耳が痛いとなるわけです。
この話は、情報を発信している人に近づこうとするマーケティング貧乏やセミナー貧乏というのと同じような例だと考えられます。
情報を発信している人に近づいたときに、その人が発信している内容に対して愚直に取り組んだかということです。
情報を得たことだけに満足してしまい、愚直に行動をしていくということをおざなりにしてしまう。
ガネーシャが言ってる事は、学んだことを行動に起こしているのかという話。
指摘やアドバイスをもらい、自分の個人的な判断を入れずに取り組んでいるのか。
これが「素直」という所に結びつきます。
そのため話を素直に聞くというのはすごく大事だというのをガネーシャは言っているわけです。
“楽して成功したい”について

次に主人公の男性は
「もっと効率よく成功する方法を教えてください」
とガネーシャに言いました。
ガネーシャはどういう風に返答するかと言うと
「いや、教えるもなんもここに書いてあるやんけ」
という風に言って、部屋にあるビジネス書を持ってきます。
そこには
-
絶対に成功する方法
-
お金に働かせてお金を稼ぐ方法
というように分かりやすく「成功できる方法」が載っていました。
ですが、こういったものは全て秘訣。
そしてガネーシャは言います。
「秘訣を知りたいということは、要するに楽したいわけやん。それって楽して人生を変えたり、楽して成功したいという甘えの裏返しやねん」
そうすると主人公はさらにグサッときて「簡単に成功しようと思うことがそもそも違うんじゃないのか」ということを知るわけです。
人間は意識を変えることはできない

3つ目は人間は意識を変えることはできない、ということについて。
今回のタイトルでもある「明日から頑張ろう!は楽してるだけだよ?」という話のまとめになりますが、ガネーシャはこういう風に言いました。
みんな意識を変えようとする。
それはなぜかわかるか?
楽だから。
想像しているだけで実際に
全然頑張っていないから想像するのは楽。その場で今日から変わるんだと決めて、
めっちゃ頑張ってる未来の自分を
想像するのは楽だから。
というわけです。
つまり意識を変えようとするというのは、言い方を変えたら逃げなんやと言うわけです。
明日から頑張るというのは、未来の自分に期待してるだけで何の努力もしていない。
「明日やろうはバカヤロウ」なんて言葉も聞きますが、結局それは明日に逃げ道を作っているだけです。
そこで、どうするかと言うとガネーシャが出した提案は具体的な環境を変えろということ。
これしかないんです。
例えばテレビを見ないと決めたのであれば、テレビを見ないという行動ではなく
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テレビの線を抜いておく
-
テレビそのものを部屋に置かない
など環境から変えていくのです。
また、お菓子を食べないと決めたのであれば量を減らしていくのではなく、
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そもそも買わない
-
家の中に置かない
というように環境を変えるというのが重要なわけです。
意志の強さではなく環境を変えるというのは誰でもできることです。
変わろうとする意識ではなくて環境を変えるということが重要だとガネーシャは言いました。
環境を変える

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今回の話のまとめとして
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人の話を聞くこと
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秘訣が知りたいということは楽がしたいということ
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人間は意識を変えることはできない
という3つについてお伝えしました。
※2つ目の「秘訣が知りたいということは楽がしたいということ」は悪いことではありません。
ここにビジネスチャンスが生まれるわけで、ビジネスポイントのチャンスだと言えます。
人間の「楽をしたい」という気持ちがあるからサービスや商品が生まれるのです。
明日から頑張ろうと思っている人はまず、環境を変えてみましょう。
時間が無いのであれば、テレビやゲーム等妨げているものを破棄するもよし。
瘦せたいのであれば、ジムが近いところに引っ越すのもよし。
夢を叶えたいのであれば、すでに叶えている人の話を聞くのもよし。
意識を変えるのは難しいですが、環境はいくらでも変えることができます。
まずは環境変えていきましょう、ということで【夢をかなえるゾウ】についてお届けしました。
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