前回は「こうじゃなきゃいけないという固執を手放してみる。」の【前編】をお届けしました。
前編では・・・
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自分は〇〇でなければならないという固執について。私、庄司自身も固執した考えがあったこと
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「こうじゃいけない」という考えは過去から生まれた産物であること
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理想の生活、環境を考えているか
についてお伝えしました。
前編を読んでいない人は前編から読んでみてくださいね
ここから後編です。
あなたは理想の生活をしっかりと考えていますか?
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お金を稼いだら幸せという考え

理想とする生活を考えたときに “ 年商一億円 ” が思い浮かんだとします。
私の周りに年商一億以上稼いでいる人はゴロゴロいます。
しかし、その人達が全員幸せかと言えばそうではありません。
むしろ年商一億を維持させなきゃいけない。
売上が前年度よりマイナスになってしまうと従業員にボーナスが出せない。
融資を受けている銀行から悪い評価になってしまう。
というように、一億円を維持させるということに対して大きなプレッシャーがかかってくるわけです。
このように、年収が一億あっても苦しそうな人を見ると「私はこういう風にはなりたくないな」と感じるわけです。
もちろんプレッシャーをバネにしている人もいますが、年収が一億になったら幸せ。ということではないのです。
一億とはいわず、フリーランスになったら月商100万円稼ぎたいと考えている人でも
自分の豊かさや自分の理想とする状態を実現させようと思った時に、
月商100万円を掲げることが本当に持つべきゴールなのか。
をもう一度考えてみてほしいのです。
何かに固執すると選択肢が少なくなる

今回のテーマである「こうじゃなきゃいけないという固執を手放してみる」というのは、ビジネスだけではなく全てにおいて言える話。
月商100万円という目標を立てること自体は悪くありません。
それも一つのやり方です。
一つの指針として今月はこういう数字。20万円稼ぐ。30万円稼ぐ。50万円稼ぐ。100万円稼ぐ・・・という設定をしてそれに向かってビジネスモデルを設計していくことも重要。
ですが、仮に50万円を稼ぐという目標を設定した場合にSNSで全て完結させることがゴールなのか。
リアルでも営業して、20万円をリアルの方で売上げをあげて残り30万円をSNSで稼ぐ。
というようにSNSだけで50万円稼がなきゃいけないと固執してしまうと、途端にこの選択肢が狭くなってしまう。
稼ぐための可能性は無限にありますが、
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SNSで見込み客を増やしてから売り込む
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Twitterだけで告知をして募集人数を増やす
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若い人をターゲットとしていないからInstagramはやらない
といったように、何かに固執した瞬間に選択肢が少なくなってしまうのです。
選択肢の多さについて

あなたはどういう状態が “ 豊か ” だと言えますか?
どういう状態が豊かなのか。
ということについて、私には一つの定義があります。
あくまでも私、庄司の定義です。
どういう状態が豊かさの表現として一番適してるかというと、選択肢の多さ。
どれにしようかなと選べることが幸せなのです。
どれを選ぼうかなと思えることが豊か。
お金を多く持っている方が、選択肢が多くなるわけです。
例えば
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子どもをどこに進学させようかと思ったときに、入学金を気にせずに考えられる
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どこに引っ越そうかと考えたときに、家を買うのか借りるのかを考えられる
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長期休みのとき、どこに旅行しようかと好きな場所が選べる
というように、選べるという環境は非常に豊かだといえます。
だからあなたが「今、何かに迷っている」とすればとても豊かなのです。
私が数年前に二億円の借金をしてしまったときは選択肢なんてありませんでした。
あったとすれば、「死ぬ」か「夜逃げ」か「自己破産」という三択。
究極の三択です。
こういう選択肢の中で私は生きるという一択しかなかったわけです。
生きて稼いで返済していくしかなかった。
その時のことを今でもはっきりと覚えています。
2014年の12月。
仙台で雪が降ってきた時。
クリスマスシーズンで、手を繋いで歩いているカップルを何組を見ました。
それを見て「皆、全員不幸になれ」と思ったのを覚えています。
私は死にそうな状況でこんなに苦しんでいるのに、幸せそうに歩くな。
全員不幸になれ。と思ったのを今でも鮮明に覚えています。
それぐらい選択肢がなくて、生きるという事だけで精一杯だった。
だから私からすると選択肢があるというのは豊かさの象徴なのです。
こうじゃなきゃいけないという固執を手放してみる

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話がずれたので戻します。
何度もお伝えしていますが、何かに固執することが選択肢を奪ってしまう。
「こうじゃなきゃいけない」「あぁじゃなきゃいけない」
というのは、自分の中のプライドや見栄から来ているもの。
講師ビジネスの構築も同じことが言えます。
例えば何かの協会に属していて、その協会を卒業したとします。
その後、協会に属していたときのサービスを自分のノウハウで新しい講座にしようと考えた。
でも協会からバッシングがこないか。協会で習ったことと似たような内容だと思われないか。。。
そういう固執したものは全て手放していいのです。
もちろん協会のテキストをすべて真似して使うと商標的問題になり、トラブルが発生するかもしれません。
食べ物の話で例えると、納豆協会という協会があったとします。
納豆協会の講師から「納豆を上手に美味しく作る方法」を教えてもらったとしましょう。
そして「納豆協会上級コース」を卒業して、納豆協会のリーダーになった。
数年経って、その納豆協会のリーダーを辞めたとします。
ではその人は、納豆を作る方法を他で教えちゃいけないのかという話が出てきます。
でもよく考えてください。
納豆は日本古来の食べ物であり、主婦やサラリーマンでも納豆を作れる人がいるかもしれません。
だとしたら、協会のことを考えて
「私は納豆の作り方を教えて良いのだろうか・・・?」
と考えるのはナンセンスなわけです。
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固執
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何かの固定概念
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自分はこうじゃなきゃいけない
という考えは多くの選択肢を狭めている。
あなた自身が自分の可能性を潰しているのです。
ここをうまくコントロールしていくためにも「固執を手放す」ということはすごく重要。
「〇〇じゃなきゃいけない」という視点が自分の中にあるか。
無い人は、過去に「こうじゃなきゃいけない」と思ってなかっただろうか、と振り返ってみてください。
固執した考えを手放すことで可能性が無限に広がり、行動力にも繋がるはずです。
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