あなたは「自撮り」を行っていますか?
SNSではよく見かけるものなので、すでに行っている人も多いでしょう。
そもそも自撮りとは、セルフショットとも呼ばれる自分の顔をスマートフォンなどで撮影することですが、SNSが普及してから生まれた文化です。
SNSを見ていても、自撮りの投稿をよく見かけます。
しかし、自撮りすることに苦手意識を持っている人もいるのではないでしょうか?
実は、私は敢えて意識して自撮りをしています。
何故なら、講師ビジネス®で成功したいなら、自撮りを活かさないものだと考えているからです。
この記事では「実りある豊かさを手に入れるために【自撮り】をしよう!」を解説します。
自撮りに抵抗がある人が知るべきポイント
私はSNSに触れ始めて、約6年程になります。
SNSに取り組む中で、自撮りの効果を非常に感じています。
成功者の方々を見て分析する中で、共通点の1つとして、自撮りをしている方が多いのです。
その背景を調べたところ、まず前提として
というマインドセットがある人が自撮りを行っています。
ここで、もし自撮りをすることに抵抗がある人がいたら、大切なポイントがあります。
それは、自撮りを乗せる人は「ありのままの自分を世の中に出せる」人ということです。
自撮りに抵抗がある人の中には、自分は
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かわいくないから
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かっこよくないから
と思っている人もいるのではないでしょうか?
自撮りに顔のビジュアルは関係ありません。
自撮りの効果・効能とは?
なぜなら、自撮りの効果・効能の1つはありのままの自分を出せる手段だからです。
顔のビジュアルは関係ないのです。
自己肯定感に近いものがあるでしょう。
自撮りは承認欲求を満たすために行っているわけではないのです。
これはセルフコンパッションとも呼ばれていますが、簡単に言うと自分への優しさです。
この自分自身をしっかりと受け止められる効果効能は、自撮り以外には思いつきません。
そのため、自撮りを積極的に行うことをおすすめします。
自撮りをする際に注意するべきこと
ここで1つ注意して欲しいことがあります。
それは「いいねをたくさんもらおう」など、誰かの評価のために等身大以上の自分を盛ることはあまりしなくて良いということです。
ありのままのあなたを自撮りして、SNSにアップしましょう。
なぜなら
だからです。
もし「他人に褒めてもらおう」という気持ちが一番の熱源になると、過度な写真の加工などをしてしまいます。
過度に
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目の大きさを大きくする
-
肌をキレイにする
などはしなくても良いのです。
ありのままの自分を世の中に出す練習が1番大切になります。
自撮りのポイントその1
自撮りのポイントとしては2つあります。
1つ目は自撮りをすることでブランディングになるということです。
SNSを見ている人達に自分の行動を視覚的に印象に残せることはすごく大きいです。
成功してる人達を見ていると
としっかりと自撮りをしています。
記録のような形でSNSにアップすることで
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どういう世界観を持っているのか
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どういうライフスタイルなのか
ノウハウを教える以外の部分を伝えることができます。
講師ビジネス®をする上で大切な
と思ってもらえる差別化に繋がるでしょう。
ノウハウはどんどん普遍的になっています。
私達が独自化する強みとして、ライフスタイルをどんどん見せていく必要があるのです。
そういった意味でも、自撮りはすごく重要になります。
そして、自撮りのクオリティについては、また別の話です。
クオリティを高めることも大切ですが、まずはあなたならではのライフスタイルをどんどん発信していきましょう。
自撮りのポイントその2
2つ目はセルフコントロールができることです。
自撮りをすることで自分自身を磨いていく効果・効能が期待できます。
と思ったら、ちょっとキリッとしませんか?
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お気に入りの洋服を着る
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女性ならお化粧をする
など自然に準備する人が多いのではないでしょうか。
誰かのためというより、自分のために行動するはずです。
もちろん私も同じで
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お気に入りの服を着て出かける
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素敵なカフェでコーヒーを飲む
など、行動に変化が現れます。
自分自身を高揚させるのです。
と自分の気持ちを上げることができます。
まとめ
自撮りには奥深さがあります。
自撮りの効果を調べてみると、アメリカでも色々な研究がされていることが分かりました。
海外でも「自撮りをすると良いよ」という結論が出ているようです。
いきなり外見を批判されるようなことはないと思いますが、世の中の人に何と言われようと自信を持って自撮りをしていきましょう。
「自撮りをアップしてごめんなさい」と謝る必要はありません。
と自撮りをしてSNSにアップし、情報発信していきましょう。
そして、自分は人を牽引していく人間であるとセルフマインドを高めてください。
そうすると、あなたの中に「リーダーになるべき人間である」という自覚が芽生えてよりいっそうコンテンツに磨きがかかるでしょう。
そして、情報発信の角度も高くなるなどの効果・効能もあるはずです。
ぜひチャレンジしてみてください。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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