稼ぎたければ捨てなさい。

私が過去に大きな借金をしてしまったお話しはこのnoteにも書かせていただきました。(コチラの記事

借金をしてから色々と挑戦をしていたものの、もがけばもがくほど蟻地獄のように深みにハマっていったのです。

そこで自分が持っている知識ではどうにもならないと知り、様々な人に助けを求めました。

その中から今日は、その当時相談に乗って頂いた中で唯一のご高齢の先輩経営者の方に言われた一言を皆さんにシェアします。

「稼ぎたければ捨てなさい」

捨てられない多くの〇〇〇とは!?

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冒頭でお伝えした通り、私は数億円の借金を抱えていたのですが、色々な人に助けを求めた時に「ただお金を貸してほしい」とか「仕事がほしい」といった相談はしませんでした。

そういう話ではなく、
▶まず自分は人としてどうあるべきか
▶どのように成長しなければいけないのか
という気持ちが強かったので、これらを多くの経営者に相談しました。

そして、その先輩経営者に言われたことが「稼ぎたければ捨てなさい」という言葉だったのです。

とは言っても、何を捨てるのか?

あの頃の私には

  • 見栄
  • 意地
  • 固執
  • 固定概念
  • プライド
  • 〇〇しなければいけない!

といったものが身に付いていました。

そして、稼ぐためにはこれらを捨てることから始まったのです。

捨てたことで得られたもの

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「お金を稼ぐ」というと単純に「お金を得る」ということにも聞こえます。

ですがお金を稼ぐということは、仕事をして対価としてお金をもらっていくことです。

そして仕事とは、広く捉えれば困っている人を助けること。

つまり、お金を稼ぐということは、「対価としてお金を多くいただくために、多くの困っている人を助けること」だといえます。

そのため、

  • 簡単にお金を稼ぐ
  • 楽して稼ぐ
  • 何もしないで稼ぐ

ということではないのです。

「稼げる状況=自分が信頼を得ている状況」でないといけません。

今までの見栄や意地、固定概念、プライドというのは私にとって本当に余計なものでしかありませんでした。

それらの無駄なものたちは、“借金を背負ってしまった”ということで全て削ぎ落とされたのです。

そして見栄や意地を張っていた自分は、価値を持っていなかったということに気付かされたのです。

人間が変わるたった3つの方法

私は見栄や固定概念、プライドといったものをそぎ落とすことで稼ぐことができます。

とはいえ、ここまで聞いて
「本当にこれらを捨てるだけで稼げるのか?」
「そもそも私には意地もプライドも無い!」
という人もいるかもしれません。

そこで私の尊敬する起業家「大前研一」さんの
❝人間が変わるたった3つの方法❞
について、今回の内容とリンクしている部分もあるのでお伝えします。

また、大前さんは最も無意味なことは「決意を新たにすること」だとも言います。

つまり、どんなに決意表明しても今の現状の延長線では人は変われないということなのです。

それでは人が変われる3つの方法をお伝えします。

1:時間配分を変える

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何十億と稼ぐ経営者でも、忙しいサラリーマンでも使える時間は1日24時間です。

24時間のうち睡眠時間が8時間、朝昼晩の食事や入浴で4時間使うとしても、1日に使える時間は12時間程といえます。

この有効に使える時間が「1日12時間」であるとき、12時間×365日=4380時間となります。

「時間配分を変える」とはこの4380時間を「余った時間」として認識し、やりたいこと、やらなくてはいけないことに積極的に配分していくことをいいます。

特に仕事のない土日は「自分はこういう能力を身に付けたい」「こういう活躍をしたい」という目標を持っている人にとってこそ、まとまった時間が確保できます。

まずは何にどれだけの時間を使っているのか、一度自分の時間を振り返ってみましょう。

2:住む場所を変える

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住む場所を変えるということは「時間配分を変える」よりも難易度は高いと感じるかもしれません。

ですが、住む場所を変えることは最も効率的であるといえます。

あなたが、毎朝満員電車に乗って1時間かけて通勤しているとします。そこで会社の近くに引っ越すと、一日2時間も有意義に使うことができます。2時間もあれば軽く運動もできますし、勉強の時間に充てることも可能です。

毎日勉強したいのであれば多くを学べる場所へ、
自然と触れ合いたいのであれば自然豊かな町へ、

思い切って住む場所を変えてみましょう!

3:つきあう人を変える

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なぜつきあう人を変えないといけないのか。

それは人が一番影響を受けるのは人であるからです。

良いも悪いもあなたは、あなたの周りにいる人から何かしらの影響を受けています。

「似た者夫婦」という言葉もあるように、付き合いが長くなると雰囲気が似てくることがあります。

一方で、あなたを否定ばかりする人がいれば、あなたも自分を否定的に捉えてしまいます。

変わりたいのであれば、積極的に新しい人・いろんな人と関わってみましょう!

「捨てた」「変えた」のその先は?

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稼ぎたい・変わりたいと思っていても、生きているステージをどこかにシフトしない限り、新しい未来は訪れません。

ですが、自分の生きている路線をチェンジする時には

  • 痛み
  • 大きな課題
  • 面倒なこと
  • 大変なこと

がつきものです。

その「大変なこと」が私でいう借金でした。

私は先輩経営者に言われた「稼ぎたければ捨てなさい」という言葉で、意地や固定概念・プライドが全くもって無意味なもの。無価値のもの。であると気付かされたのです。

そしてこの「無意味なもの」を持ち続けることは、自分に足枷をつけ続けているような状態であると知りました。

稼げない理由は足枷なのに、足元にある足枷が見えていなかったのです。

ここで、あなたには見栄や意地、プライド等を持っているから捨てなさい!という話をしたいわけではありません。

これらを持つことが駄目だ!とは言いませんが、稼ぐようになるためにはこの要因は不要であると言えます。

私自身、足枷を外すと色んな先輩や経営者からの教えに対し意見がスッと耳に入ってくるようになりました。

また、自分の生き方を変化させたいと思ったときに、誰かの言葉や本を参考にすることで微調整が効くようになりました。

私のように借金をするという経験はしてほしくないですが、小さな変化を繰り返していくことで新しい経験を得ることができます。

その経験の中で

  • これは〇〇であるべき
  • この〇〇が気に食わない
  • 〇〇だけど私は違うと思う

という自分の今の延長線をずっと続けていたら変化はしません。

小さな変化をする上で、相手の言葉に耳を傾けられるようになれたらいいなと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました!あなたの1日が素敵な日になりますように。いってらっしゃい!

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