『なぜ売るのか』である。
現在の世の中にはサービスが溢れていて差別化が難しく、
特別な理由や背景が無ければ選ばれるという事が難しい。
今必要なのは、売り方ではなく「在り方」であり、
差別化ではなく「独自化」である。
「在り方」や「独自化」は自分の内側にある「世界観」を反映させたものである。
◯◯セミナーという”売り方”を学ぼうとする。
マーケティングを学びに行っているのになぜか結果が出せない理由は三つです。
自分本来の強みや想いを素材として活用した世界観を確立し、
『なぜこのビジネスなのか？』という事を世の中に伝えられなければ、
サービスが選ばれることは難しい。
単に「得意だから・好きだから」「売れているから」という理由で取り組んでしまう。
時代背景や顧客のニーズを捉えた選ばれる高単価サービスが作れていない。
今の世の中の風向きや時代背景を考量し、
顧客の視点に立った顧客ニーズを叶えるコンテンツが作れていないから。
集客や教育が仕組み化されていない場合、
来るお客様一人一人に異なった対応をしてしまい、
せっかくの見込み顧客を逃したり、
サービスの均一化が図れない場合がある。
故に結果や効果・効能も顧客によってまちまちになり、結果が出にくい。
どのような集客方法を行い、
どの熱量の顧客に対してどんなメッセージを投げかけ、
どんな教育を行うのか？という仕組み化が必要である。
あのスティーブジョブズも実践していた！！
Whyから始まる「ゴールデンサークル理論」を理解し、
自分の中にある世界観を反映させ、
Whyから組み立てたサービスを作ることが重要。
強みが不明確かつサービス単価が低く、SNSの投稿が売り上げにつながらないという状況でしたが、今は20万～60万円の高単価サービスが作れて、実際に生徒さんを抱える講師ポジションも出来ました！
企業や行政からのInstagram講師の依頼も入るようになり、色々な場所での講師業も実現しています！
【仙台商工会議所主催】起業家向けセミナー講師登壇6回
【宮城野倫理法人会主催】起業家向けモーニングセミナー登壇
【個別相談会】起業家100名様実施達成
【コンサルティング依頼】50社達成（単発・継続依頼）
【コンサルティング売上】累計1000万円達成
１つでも当てはまるものがあるならば、
このオンライン動画講座はあなたにとって最高に意味のあるものに、
ビジネスステージを大きく変えるきっかけとなります。
私は、コンサルティングサービスを2年前は90分1万円で提供していましたが、依頼を受ければ受けるほど疲弊し、そして家族との大事な時間も減っている事に気付きました。
そこから私は、世界観×高単価というサービスを作ることで、他のコンサルタントとは異なるポジションで差別化、そして独自化に成功し、１回いくらというような単発の収益ではなく、6か月以上からの長期の契約を獲得できるようになり、私の生活は一変しました。
今では、ほぼ時間と場所の制限がない状態で、お客様の対応やフォローが実現し、私が悩んでいた家族との時間をしっかりと作ることが出来ています。
そして、稼ぐのその先へ…というコンセプトの通り、地域貢献活動にも挑戦中です！
1979年 宮城県仙台市生まれ、仙台市在住。
2011年3月11日の震災で友人が亡くなったことで、自分の生き方に疑問を持ち、12年務めた会社を退職。
32歳で独立起業し、一社目の会社を立ち上げるものの、2年経過後にロト一等賞分の金額の資金横領に遭い人生のどん底を経験する。
事業失敗したことによる自身の経験をもとに、
再び事業構築を開始と同時に
『なぜあの会社は売れるのか？』
『なぜあの人は集客が出来るのか？』
という事を企業・個人合わせて200社以上を徹底的に調べ上げ、
・販売動線の確立
・経営を継続させる仕組み作り
・指名をうけるためのブランドつくり
が必要という事を理解する。
また、売り方を勉強するマーケティングの知識よりも、自身の核となる「在り方」を理解しながらサービスを構築するブランディングの重要さを知り、在り方・魅せ方・伝え方を提唱するようになる。
現在は、地元に根ざした企業様向けのコンサルティング・WEBセミナーをはじめ、何十年という長寿経営企業や、これから起業するというゼロベースの経営者へのコンサルティングなど行う。
企業や個人の理念や思想の【世界観】を最大限に表現し、高単価の講座に進化させる事を目的とした、
『世界観ブランディングアカデミー』を主宰。
「稼ぐ」の先にあるものはなんですか？を問いたいからです。
3年前のこと。
とある有名なブランディングデザイナーから
「何のために生まれたかよりも、
何のために死ぬのかを問いなさい」
と教えて頂き、そして別れ際に
「あなたを必要としている人がたくさんいるはずですよ」
という言葉を頂きました。
そこから私は、何のために死ぬのか？というという問いに対して、
中学校に通う息子、小学校に通う娘が、
「パパから生まれた子供です！」と自信をもって言えるよう、
息子娘のために死ぬんだと理解しました。
また、自分の知識・経験・想いを子供以外にも
世の中の共感して頂ける方たちに
”「継承してほしい」”という思いが強くあります。
このような思いから、
私は自分の経験を活かし、先人たちの知識を編集し、
仕組み化させたアカデミーの提供を開始しました。
ぜひ、「稼ぐ」の先にある、
あなたの世界観を私に聞かせて欲しいです。
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